◆脂肪吸引手術後のダウンタイムとは◆

手術によってダメージを受けた組織に一定期間痛み、内出血、むくみ、硬縮という症状が出ます。
これはダウンタイムと呼ばれる、脂肪組織が回復する過程で現れる症状のことです。

脂肪吸引後のダメージが完全に回復するには6カ月ほど時間を要しますが、日常生活で注意が必要なレベルの症状が見られるのは、術後【2週間～1ヵ月】とお考えください。
手術直後には、まず痛みと腫れがあります。これが1週間ほど続き、やや遅れて、並行して内出血とむくみが見られるようになります。これらは術後2週間ほどで落ち着きます。それと入れ替わるように硬縮といって皮膚が突っ張るような症状が見られます。

◆アフターケアにインディバが必要な理由◆

拘縮・むくみ・痛み・表面の凸凹などの吸引後に見られる症状に、インディバの0.448MHzの特許取得をした高周波ををあてることで、皮膚・組織・血管にまで高周波が作用し、温熱作用が痛んだ細胞の修復を助けてくれる為、回復スピードを速めることができます！

• 内出血・腫れ・リンパ腺の損傷などの回復のスピードを速める
• 脂肪吸引後の皮膚の硬直やぼこぼこ感の改善
• 内出血の改善、腫れやむくみ、痛み・動きづらさの緩和

施術直後から、痛みの緩和・むくみ・動きやすさなどの効果はご実感頂けます。

◆インディバダウンタイムケアの頻度◆

可能であれば、週に２～3回を1カ月程継続して頂く事がおすすめです。脂肪吸引は半年後が仕上がりと言われていますが、インディバケアで半年後の仕上がりが明らかに変わってきます。

《最小限のダウンタイム》を叶えるのがインディバです！

インディバ顔60分

インディバボディ90分

ボディ＋顔120分